今回は、WEBライター向けコンテンツを集約してお届けしたいと思います。
WEBライターと十把一絡げにしても、昨日今日はじめてライティングをした初心者と、長年の経験がある熟練ライターではニーズが異なります。なので、タイトルに加えて簡単なサマリーを用意しました。
「すこしでもライティングを上達させたい。」「良いコンテンツを作って、より多くの人に伝えたいことがある。」あなたのそんな気持ちに応えることができたら嬉しいです。
それではWEBライターに捧ぐ12個のコンテンツをご紹介します。
Contents
- 1. WEBライター歴5年で培ったブログタイトルのつけ方8つのコツ
- 2. 【文章の書き方】例文で学ぶ書き方のコツ10選
- 4. WEBライティング基本の基本5項目|読みたくなる文章にするには?
- 5. 現役ライター手記|良いライターになるには?4条件と4要素
- 6. ライティングのコツ10選|質を下げずにスピードを上げるには?
- 7. コンテンツの作り方8選|SEOキーワードに頼らずWEBコンテンツを作るには?
- 8. SEOライティングできてる?初心者必見の8つの基本項目
- 9. コンテンツSEOとは?|良質なコンテンツは8つの手順で作る
- 10. WEBライターにおすすめの文章作成ツール23選|無料版のみ!
- 11. 初インタビューで不安?5つのコツでインタビューはもう万全!
- 12. 記事外注のメリット3点とデメリット3点+記事外注ができるクラウドソーシング比較8選
- まとめ
1. WEBライター歴5年で培ったブログタイトルのつけ方8つのコツ
http://c.techbook.jp/contents-marketing/blog-title
本文の内容が重要なのは言うまでもありませんが、ブログタイトルも同じくらい重要です。(人によってはタイトルの方が重要だと言うでしょう。)
慣れてくると、セオリーに従わないタイトルのつけ方を独自に学んでいくことになりますが、まずはコツをしっかりと押さえましょう。WEBライター歴5年の弊社ライターによる記事です。
2. 【文章の書き方】例文で学ぶ書き方のコツ10選
http://c.techbook.jp/contents-marketing/how-to-writing
つづいての記事は、文章の書き方をテーマにしました。
私はコンテンツのディレクションを担当するので、多くのライターさんの記事を目にします。当然ですが、同じテーマの記事でも、ライターさんによって文体は様々。
こちらからのフィードバックと、メディアのテイストとを合わせて考え、文体を変えたり、使う言葉の難易度を変えたりできるライターさんは、優秀だと感じます。
それができる理由は、文章の書き方における基礎ができているからでしょう。
4. WEBライティング基本の基本5項目|読みたくなる文章にするには?
http://c.techbook.jp/contents-marketing/web-writing-basic
読みたくなる文章にするって、難しいですよね?
タイトルをせっかくクリックしてくれたのに、読み進めてくれないのは悲しいことです。様々な方法がありますが、「ユーザーにとってメリットのあることを書く」は本質的な命題です。
5. 現役ライター手記|良いライターになるには?4条件と4要素
http://c.techbook.jp/contents-marketing/good-webwriter
これから本格的にWEBライターを目指す、初心者向けの記事です。
弊社の現役ライターによる執筆。やや長文ですが、一見の価値はあります。
個人的には、SEOライティングなどのスキル面は後から勉強ができますが、約束(納期)を守る・相手の意図を汲んでライティングに活かす(対人コミュニケーション力)などのライティング以外の「人として大事なこと」の方が大事だと思います。
6. ライティングのコツ10選|質を下げずにスピードを上げるには?
http://c.techbook.jp/contents-marketing/web-writing
WEBライターとして生計を立てていくことを考えると、信頼や実績が伴うまでは、ライティングの質と同時にスピードも重要な要素になります。
限られた時間で、質を落とさずにできるだけ多くの記事を書けた方が良いですよね。
本記事では、当ブログのライティングをする中で編み出したコツを10個にまとめ、お届けしています。
7. コンテンツの作り方8選|SEOキーワードに頼らずWEBコンテンツを作るには?
http://c.techbook.jp/contents-marketing/how-to-create
WEBライターとして信頼を得られると、コンテンツに対するアイディアを求められることがあります。
SEOキーワードからコンテンツを作ることは、経験を積めば時間をかけずにこなすことができますが、一方でSEOキーワードに頼らずにコンテンツを作るにはコツがいります。
WEBライターとして、コンテンツのディレクション部分まで勉強したい!という方は、コンテンツの作り方が学べる本記事がおすすめです。
8. SEOライティングできてる?初心者必見の8つの基本項目
http://c.techbook.jp/seo/seo-wrting
SEOを勉強することで1ステップ上のWEBライティングができます。
サイト設計を学ぶとなると専門的すぎるので、まずはいつものライティングにSEOの視点を取り入れてみましょう。
例えば『キーワードをタイトル・見出しに含める』など、簡単なことからチャレンジすれば、段階的に知識が増えていきます。
9. コンテンツSEOとは?|良質なコンテンツは8つの手順で作る
http://c.techbook.jp/seo/contents
SEOライティングが理解できてきたら、コンテンツ自体の質を上げていきましょう。
「質を上げる」とは抽象的ですが、読み手にも検索エンジンにも評価されるコンテンツが良質なコンテンツです。
良質なコンテンツを作る具体的な手順が、本記事には書いてあります。
10. WEBライターにおすすめの文章作成ツール23選|無料版のみ!
http://c.techbook.jp/contents-marketing/writting-tool
WEBライター向けに、文章作成ツールをまとめた記事です。もちろんWEB編集者も使えるツールがあるので、ぜひ見てみてください!
11. 初インタビューで不安?5つのコツでインタビューはもう万全!
http://c.techbook.jp/contents-marketing/interview
WEBライターとして仕事が増えると、通常のライティング業務以外にも、インタビュー記事を任されることもあるでしょう。
本記事では、初めてインタビューをする人向けに、あっと気づきがある5つのコツをご紹介しています。
12. 記事外注のメリット3点とデメリット3点+記事外注ができるクラウドソーシング比較8選
http://c.techbook.jp/contents-marketing/kijisakusei
最後は番外編として。直接WEBライターに関係ある記事ではありませんが、記事外注がテーマの記事です。
WEBライターとして駆け出しの頃は、クラウドワーカーとしてクラウドソーシングサービスに登録するのも一つの手です。発注者と受注者が多数存在する場所に入れば、仕事数が増えるのは必然のこと。
むやみに知り合いづてに仕事を探すよりも、高い確率で案件に出会えます。まずは周辺情報を集めるつもりで、本記事を読んでみてください!
まとめ
WEBライターの需要は高まる一方です。私の周りでもWEBライターになりたいと言う方も、多くなりました。しかし、クライアントの課題解決に貢献できるコンテンツを作ることは、並大抵のことではありません。
目先の流行に惑わされず、真摯にライティングやSEOを学ぶことで結果を出し、クライアントの信頼を得ていく姿勢に信頼が集まっていくでしょう。今回ご紹介した12個のコンテンツを参考に、まずはWEBライターとしてのキャリアを一歩ずつ積み上げていってください。
(もし今回のコンテンツがお役に立てていたら、Facebookに「いいね!」をお願いいたします!)
当ブログではWEBライターの募集もしています。よかったら、ぜひご応募ください。
無料eBook:「3ヶ月で受注したコンテンツマーケティングで実際に実施した5つのこと」
御社のサイトに良質な記事コンテンツを追加しませんか?
コンテンツマーケティングにおいて、良質な記事は欠かせません。いくら記事を量産しても、記事の質が低いと思うような効果は得られません。高品質な記事を継続的に更新すること。コンテンツマーケティングにおいて、”良質な記事作成”が占める重要性は非常に高いものがあります。
弊社が提供する記事作成代行サービスは、この”良質な記事作成”に力を入れたサービスでございます。