先日公開したコンテンツをご覧になっていただけましたか?
「2017年に考える:コンテンツの信頼性とは?海外では虚偽ニュース(Fake News)が問題に」
このコンテンツは、「2017年に考える」と題して、海外で話題になっている虚偽ニュースを取り上げつつ、コンテンツの信頼性について2017年になった今、改めて考えてみよう、といった内容になっています。
担当してくれたのは、ビル・C・エヴァンス。モンキー・D・ルフィのようにミドルネームに「C」がありますが、あまり気にしないでください。(匿名希望の人は、ミドルネーム「C」で名前を決めているのですが、C BIBLEの名前をテックブックに変えても、続けたいなと個人的に思っています。)
さて、このビル・C・エヴァンスですが、彼はテックブックを創業してからクライアントワークでもC BIBLEでも様々なコンテンツを担当してくれています。
リクルートさんも2016年1月からの本格導入を宣言したように、今や多くの企業でリモートワークが取り入れられていますが、テックブックでも、クライアントワーク・C BIBLEのコンテンツ制作共にリモートワークを導入しています。
ビル・C・エヴァンスは古くからテックブックに参画してくれて、リモートワークで仕事をする土壌を作ってくれました。彼がいたからこそ、私たち側の受け入れ体制が整ったのだと思います。
感謝の気持ちをここに綴ります。
ちなみに現在も、テックブックではリモートワークも可能なエディターの募集を続けています。気になった方は、こちらをご覧ください!
本日は、ここまでです。ご一読ありがとうございました。
文/清水拓也
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